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真・まうんてんの宿屋

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のだめマ・ノン・トロッポ

  • CATEGORY音楽ネタ
  • PUBLISHED ON2011/ 08/ 08/ 23:40
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のだめカンタービレ(23) (講談社コミックスキス)のだめカンタービレ(23) (講談社コミックスキス)
(2009/11/27)
二ノ宮 知子

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押しも押されぬクラシックマンガ界(?)の巨星となったのだめカンタービレ。
趣味でオケやってます、とか言うと一時期はたいていのだめネタに突入していくわけですが基本少女漫画を読まない自分にはやり辛い時間となりました。いや、のだめはちょこちょこ読んでんだけどね。

結構マンガとしても面白いのですが、いい意味で「突っ込みどころ」が少ないのがこのマンガの大きな特徴でしょう。「あー、あるあるw」と言いたくなるネタがてんこ盛りで作者が真剣に取材しているのが伺えます。それを眉間にしわ寄せずに読ませるあたりがヒットの秘訣なんですかねー。

と、ここまでは巷でもよく言われること。



ブームが一段落した今だからこそ言いたい。


こんなクラシック系のマンガ・ライトノベルを君たちは知っているか?



その1

おしゃべりなアマデウス 12 (フラワーコミックス)おしゃべりなアマデウス 12 (フラワーコミックス)
(1997/12)
武内 昌美

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タイトルの時点で既にブログ主のような野郎には難易度エクストリーム。少女マンガっぽいとも言えるが。

基本、男にはオススメできない。

なんか「小学三年生」とかであってたバレエのトゥシューズに画鋲入れられてもめげずに頑張る夢いっぱい☆な少女が主人公のマンガのヴァイオリン版みたいな感じ。

なんかライバルの女の子の陰謀で演奏中に弓が折れる(弓の毛が切れる、とかじゃないのがポイント)、さあどうしましょう?
答:みんなでピチカートで全曲通して難を逃れました☆


待てやオイ。

あと、何だかんだやることやってるのが少女マンガの恐ろしさを感じました。





その2
「寒冷前線コンダクターシリーズ」
※本ブログは基本、全年齢対象の為リンクは控えさせて頂きます。

まだまだ夢見る学生だった自分に現実の苛烈さを教えてくれた、ある意味人生の教科書とも言える一作である。

検索は自己責任めでお願いします。

一言で言うと、どっかの町のアマチュア・オーケストラの指揮者とコンマスがアッー!になるお話である。一応書いとくが、両方男である。

そんな本を入学したての後輩が持っていたこと。今までのブログ主の常識が音を立てて崩れ去る瞬間である。まさに未知との遭遇。エイリアンとの第1種接近遭遇はクソミソな結果に終わったのでした。

腐女子恐るべし。

アイネ・クライネ・ナハトムジークの練習風景なのに指揮者が管楽器に指示するシーンがある(この曲は本来弦楽器のみ)とか他の後輩が突っ込んでいたが、もはや些細なことである。指揮者が実はカラヤンの秘蔵っ子だったとかいうファンに撲殺されかねないネタも出てくるが、もはや些細なことである。カラヤンの秘蔵っ子が何でアマオケ風情の指揮者に甘んじてるの?とかももはや些細なことである。

ブログ主にワーグナーのタンホイザー=アッー!なシーンのテーマであることを強く印象付けてしまったあたり、罪作りな作品である。


もう一回言っておくが、

検索は自己責任的な感じでお願い。


誤解を招かないように言っておきますが、上記二作品はブログ主が自分で買ったわけではありません。存在も知りませんでした。知りたくなかったがな。


18歳未満のみんなは回れ右だゾ☆


以上、寝起きのテンションでないと書けないネタでお送りしました。
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