真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

消音器のススメ

少ない時間を上手く使って楽器を練習されてる方、たくさんいらっしゃると思います。
特にマンション住まいの方は楽器から出る音量に気を使ってらっしゃるのではないかと思います。

因果なことに、上達すればするほど音量もでかくなるので近所迷惑っぷりにも拍車がかかります。
フィドルだと高い音が増えるのでヴィオラに比べても近所迷惑っぷりが跳ね上がってるみたいだし(ブログ主調べ)。ロマン派のシンフォニーとかさらった日にゃ放火されるかもしれんな。

しかし、音量を気にしておっかなびっくりでは効率的な練習にはなりません。ちゃんとした場所でもひ弱な音しか出せなくなるかもしんない。

そこで、消音器を使ってみてはどうでしょうか?
あまり使ってるという意見を聞きませんが、結構便利だと思うんですが。


■バイオリン 3/4~1/2 用 ウルトラミュート■バイオリン 3/4~1/2 用 ウルトラミュート
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不明

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こちらはゴム製のサイレンサー。金属製の物ほど音は小さくなりませんが、ゴム製なので取り扱いやすいです。サイレンサーを楽器の上に落として

\(^o^)/
こうなる危険は少ない。楽器の扱いに慣れてる人はともかく、まずはこっちを買って試してみるとよいと思います。
ただ、結構しっかり駒に差し込まないといけません。練習後取り外す時は思ったより固いので気を付けてください。無理やり取ろうとして駒を倒そうもんなら

/(^o^)\こうなります。
また、楽器によっては弦がゴムに当たるのでゴムを削ったりする必要があるみたいです。まー、それは楽器屋さんにお願いしてもいいと思うのだけど。



こちらは金属製のサイレンサー。駒の上にカポっとはめて使用します。
ブログ主はこちらを使ってますが、消音効果はかなりのもんです。慣れたらこっちを買い直した方がよいと思います。
難点としては、金属製なので楽器の上に落っことしたとき

( ゚ Д゚)


(´;ω;`)ウッ…
こうなります。場合によっては楽器屋に泣きながら直行です。気ぃつけられ。


混同されやすいのですが、弱音器(ミュート)と呼ばれるものもあります。基本、ミュートというとこっちを指すことが多い。


これは楽譜に"con sordino"という指示があったときに付けるものです。音は小さくなりますが、どっちかというと音色が変わることによる演奏効果の為のもの。
付けても、そんなに音は小さくなりません。


消音器を付けることによって、音色はかなり変わります。それ故に練習に不向きという意見もありますが、音程の練習や移弦の練習、はたまた曲練など、役に立つ機械は多いと思います。使いどころを考えて使えば便利だと思います。
ただ、最終的には消音器のない状態で音色なども加味して練習するのが一番いいので、消音器なしで練習できる時間をキッチリ確保することも大事にはなります。消音器なしの状態の響きを体で覚えてくといいと思います。


サイレント・ヴァイオリンというものもありますが、あれも音はしっかり出ます。少なくとも金属製の消音器を付けた状態くらいの音は余裕で出ます。また、発音の感覚が普通のヴァイオリンとはちょいと違うようなので、消音器を付けた生ヴァイオリンよりも割り切って使う必要がありそうです。エレクトリック・ヴァイオリンとして使えばかなり面白そうなんだけど。


エレクトリック・ヴァイオリンも面白そう。
最近は色んな逝っちゃってるデザインがあるようです。
esta model2 sq sm-0

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うーん、ロックだ。
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