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真・まうんてんの宿屋

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電気式カバン笛

  • CATEGORYWorld Music
  • PUBLISHED ON2011/ 10/ 22/ 00:29
  • COMMENT1
世の中には需要があるのか、ないのかよく分からん楽器があります。
ケルト音楽の源流から遠く離れたこんな島国に生きていると、「その発想はなかった」としか言いようがないのですが、意外に現地では需要があるのかもしれん。


Hevia Electronic Bagpipes MBS - 300 ( Gaita - Midi ) gallega

どうもこれはエレクトロニック・バグパイプというモノらしいです。バグパイプもちょろっとしか触ったことがないのでどんなものなのか分からないのですが、E.ギターやE.ヴァイオリンなどよりはEWIなんかに近いのかなぁ。




パッとした見てくれはバグパイプというよりはイーリアン・パイプですが、吹き口はバッグに空気を溜める為のもので演奏を始めると吹き口からは口を離しているところをみると、やっぱりバグパイプを原型として電気化したものなのは間違いないようです。


Hevia Electronic Bagpipes
このエレキ・バグパイプを作ってるメーカーのホームページ。どうやらスペインとかポルトガルとか、あっちのほうのメーカー見たいですね。意外にケルト系が盛んっぽいですよね、あそこらへん。Luar na Lubreとかあそこらへんの人たちだったような気がする。
ガリシアとかはケルト系文化が強いしな。

Redpipes
これもE.バグパイプのメーカーのページ。何となく漢を感じるサイトです。


バグパイプは一度実演を観たことがありますが、何しろ音がデカい。もともと野外で、というか戦争で味方を鼓舞する為に爆音出しながら後ろから追っかけてた楽器なんでそらー音もでかいんですけど。
こういうエレクトリック系の楽器でサイレントで練習できるなら間口は広がるかもしれないですね。

後は、メンテナンスしやすい環境ができれば結構普及するとは思うんですけど…。民族楽器はやはりそこが難点ですね。フィドルですら情報は少ないですから(弦楽器ショップでメンテナンスはできますが)。
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2011/10/30 (Sun) 17:48 | EDIT | REPLY |   

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