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真・まうんてんの宿屋

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ストラディバリウスのゆううつ

  • CATEGORYClassical
  • PUBLISHED ON2012/ 01/ 04/ 19:21
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バイオリン名器の音色、現代モノと大差なし?

いやー、ヴァイオリン製作者の方々が汗水たらしていい音が出せるヴァイオリンを作ろうと日夜研究してらっしゃるのだから、ねぇ。

もちろん、ストラディヴァリウスのヴァイオリンは優れてるのだろうし、木材などの条件にも恵まれていたみたいです。例えば、太陽活動が極小だった頃に育った木を使っており、ヴァイオリンには適しているとか、木材が乾燥してちょうど今の時代が一番鳴るとか。

でも、1600年代に作成された物だからどうしても痛みも激しいし、補修も何回もされてるだろうし、そんなに優れた音色が出せる様なコンディションを保っているのだろうか?というのは前々からの疑問ではありました。

優れてる楽器なのは間違いないのだろうが、「伝説」も独り歩きしてしまっている楽器。そんなイメージはしますわいな。ヴァイオリン一本が一億円するだの、家が買える値段だの、あまり趣味のよいお話でもないし。

ちなみに、もちろんブログ主は生でストラドの音色は聴いたことありません。ストラドと他の楽器を弾き比べて「どっちがストラドでしょう?」とか聞かれても間違う自信があります。

とは言え、やっぱりある程度高い楽器の方が質もいい訳で、そこらへんは考えどころです。もうちょっとヴァイオリンもリーズナブルになるといいんだけど。
ブログ主が前使ってた楽器は\8,000でしたが、いくらなんでも人様にお勧めはできん。値段こそ安いが、本気で初心者お断りの楽器だった。下手するとチューニングが終わらない、そんなマジカル☆な楽器である。

まぁ、どうせ難しい楽器だからそんなに安くならんでもいいんだろうかとかイヤなことを言ってしまう新年の夕方であった。
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